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ナミ『悠美???』
しばらくして,
菜実が話し掛けてきた。
ユミ『くっそ~会えると思って楽しみにしてたのに~…。また今度だなぁ~(笑)』
ナミ『そだよ!また今度遊ぼうよ☆』
ユミ『でも,菜実は今日遊ぶんだよ!』
ナミ『え~どうしよ…。』
菜実は優しい奴だから,自分だけ遊ぶのは気が引けると思っていたハズ…。
ユミ『行って,何があったか報告してくれい♪楽しみにしてるからさ!』
ナミ『う~ん…わかった!』
ユミ『よし!そうと決まれば菜実ん家まで送っていくよ』
ナミ『ありがとう』
そんな会話をして菜実を家まで送り届けてその日はバイバイした。
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