そして始まる・・・
4/12
読書設定
目次
前へ
/
58ページ
次へ
チェックインを済ませ個々各コテージに向かった。 俺も美幸とコテージに向かった。 1.2分で美幸のコテージに到着した。 美幸が奇妙なものに気づいた。 「あの手すり見て・・・私の・・・・名前・・」 「それはないだろwドアなら従業員が描いたかもしれないけどなw」 「いや・・・ちゃんと見てよ龍神」 確かに手すりには美幸の言うとうり名前があった。ついでにドアに手紙まで・・・
/
58ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!