~幻想入り~

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エ「あぁ、俺か?ええ~っと、その、あの…」 俺はこの場を混乱させたくなかったので嘘をつくことにした エ「その、あれだ。この頃地下から妖怪が来ただろ。あれだ」 チ「あぁ!あの変な妖怪の一人か!」 この時俺はチルノが⑨でよかったと本気で思った エ「なぁ、俺霊夢のところにいきたいんだがどこだ?」 チ「腋巫女の神社か?あっちだよ」 チルノは山を指差した エ「ありがとうな」 俺は山を目指して歩いた チ「……なんかあいつ妖怪らしくなかったよね?」 大「そう?」 チ「なんか妖怪ってゆうより…人間?ぽかったような…」
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