137人が本棚に入れています
本棚に追加
一旦中止
アルス「待て待て待て待て💦」
ラウル「何die?」
アルス「dieって何だよ!てか500メートル毎秒は無理があるだろ!」
ラウル「あのときのレベルは・・・たしか500ぐらいだったかな🎵」
アルス「ありえないだろ!!」
ラウル「アリ●ール漂白剤+」
アルス「何故に!?」
ラウル「話の続きだよ🎵」
アルス「スルー!?」
再び回想シーン
そこから現れる敵をバッサバッサと殴り飛ばして先に進んだところ・・・アオイが現れたよ🎵
アオイ「負けたらボクの僕(しもべ)になってもらうもんね🎵」
ラウル「そのセリフも50回目・・・」
アオイ「いっくよ~🎵」
ヒュンヒュン
そう言ってスペツナズナイフを飛ばしてきてたなぁ
ラウル「あ、武器だ✨秘技!!真剣白刃取り!」
パシッ パシッ
ラウル「双剣だよ~✨」
アオイ「武器があっても同じだよ~🎵」
ヒュンヒュン
カンッキィーン
ラウル「~🎵」
アオイ「う~ん💦やっぱり接近戦かな🎵」
ラウル「武器使うの久しぶりだなぁ~✨これは両刃じゃないし🎵いいかな🎵」
アオイ「面白そうな目だね🎵ますます気に入ったよ🎵」
おっ!?この時点で好感度アップ?
ラウル「おっ!?この時点で好感度アップ?」
どうやら今も昔も思考回路は同じみたい🎵安心安心🎵
アオイ「やぁーーーっ!」
ビュッ
アオイのナイフが空を切る!その刹那僕はアオイの首に切れない方のナイフの刃で・・・
ドスッ
アオイ「っ!?」
バタッ
うん、今思い出してもよくやったなぁ~って思うよ🎵だって一発で気絶したもん🎵
ラウル「このナイフ貰うから🎵ありがたく使わせてもらうよ🎵」
最初のコメントを投稿しよう!