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｢うへぇ～食った食った｣
陰毛入り味噌汁はどうした?そりぁ…飲んだよ!あぁ飲んださ!
だってさ!出刃包丁ちらつかせてんだぜ!?飲まなきゃ刺されるじゃねぇか!
｢ま―くん私の陰毛どうだった?｣
｢歯にはさがってるよ…｣
マジどんなプレイだよ…これだったら聖水プレイの方がまだましだぜ…。
｢はいはい!お兄ちゃん私お兄ちゃんの顔にぶっかける～｣
｢あ―何だ…ごめん今の嘘｡聖水プレイ嫌いです｣
｢はいはい!じゃあまーくん私にぶっかけて!｣
………うほ!マジですか!?
｢いいって事ね!?よし今から風呂場に行こうよ!｣
風呂場…それは凄く便利な場所｡何しろ…｡
｢オナニー出来る!｣
美々子の言う通り!例えオナニーをしても直ぐに処理出来る!
｢おしっこ出来る!｣
姉ちゃん…それは風呂場でしねぇよ…やるならトイレでしな!
｢え～なんかスッキリするよ?｣
…中にはそういう人もいるかもしれないけど､俺はしない!
｢それはいいから早くお風呂行こう!｣
｢あ―…ちょっとまてまて｡さっきから何気に人の心ん中読むのやめちくれ!プライバシーの心外だろこれ!｣
ガシッ
｢え―と…どうして両腕を掴む?そしてベルトを外す?｣
内心やりぃ!とは思ってないからね☆
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