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それはある日のこと
焼き鳥教官「今日はおまえ達に残念なお知らせがある」
「ジャックとココがKONAMIにPCを消されちまったことだ」
《あいつは…俺達の心の中で生きてるんだ》
焼き鳥教官「もう一つ悪い話がある」
ピッコロ「なんですか」
焼き鳥教官「俺の古い友人であるキャンベルから依頼があった」
たかし「まさか教官はあのロイ・キャンベルと知り合いなんですか!?」
焼き鳥教官「ああ、彼とはお尻をまさぐりあった仲だ」
竜崎・ピッコロ・たかし「気持ち悪いな」
ピッコロ「で、その依頼は?」
焼き鳥教官「中東、つまりM.Mでスネークとリキッド・オセロットが戦っている」
「それを止めるのが任務だ」
竜崎「あのスネークと互角に戦えるんですか、そのオセロットという奴は」
焼き鳥教官「彼の心はソリッド・スネークの兄弟であるリキッド・スネークそのもの」
「互角の攻防を繰り広げているだろう」
たかし「気合い入って来ましたね教官」
焼き鳥教官「いや、この依頼は俺個人への依頼だ」
「戦いには参加させない」
「おまえ達のような雑魚は本部のモニターから俺様の勇士を見て驚き叫ぶんだな」
焼き鳥教官はM.Mへと向かった
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