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竜崎とジャックは突入した
目を押さえて苦しむ敵3人を即座に殺し
残り3人の内走り回っていた2人をどうにか射殺した
しかし残り1人は目を押さえながらも自身が所持していたスタングレネードを地面に放った
竜崎「な…」
突然の事態に反応できず視界が真っ白になる
敵「形成逆転!!」
その時足音と懐かしい声が響いた
???「ちょっと待ちな…」
敵「貴様は…!!ぐっ…」
竜崎とジャックの視界がようやく広がった時
目の前には敵をCQCで拘束した焼き鳥教官がいた
焼き鳥教官「驚いたか?雑魚共」
ジャック「生きていたのか!!」
焼き鳥教官「ガハハ!!これはMGOの小説だからな!!リスポーンと言うものがあるのさ!!」
敵「はっ離せ!!」
ちょうどその時ピッコロがやってきた
焼き鳥教官「ちょうどいいピッコロ!こいつを撃て!!」
ピッコロ「いいだろう、食らえ!魔貫光殺砲!!」
ピッコロはM4を放った
敵「ボワァ~」
焼き鳥「ぎゃあああ」
敵を貫通し焼き鳥も死んだ
ピッコロ「あ…」
ジャック「GJww」
竜崎「さて最後の仕上げだ」
竜崎達は先ほど気絶させた敵を殺した後
来た道を引き返したのだった
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