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Cさん…
あなたと話したい。
あなたと同じ輪に居たい。
そー思うようになってた。
あなたと初めて会話したときスゴク緊張した、あなたに全て見透かされてる気がして。
私はうまく会話出来なかった。
悔しくて、勉強したんだ。
いつもカバンに入れてた。
あなたと会話したくて。
いつ、電話やメールがきてもいいように。。。
気が付けば私はいつもあなたの横に居たね。
あなたはいつも、そんな私に微笑んで尽くしてくれた。
あなたの笑顔が好きだった。
笑顔が素敵だった。
まるで、小動物みたいで、とても愛くるしい人だった。
いつからか喧嘩もできる仲になった。
私がワガママを言ってもあなたわ全て聞いてくれてたね。
あなたわとても優しい人だった。
あなたの事が大好きだった。
あなたと過ごした約3年間の思い出は、今も考えると胸が痛くなるほど愛しい大切なものです。
あなたに愛されていた時間.
あなと過ごした全ての時間.
辛い事も沢山あった.
でも今思えばあなたを本当に愛していたんだなぁ。
って思います。
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