第一話

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「はい😃今回はかなりオマケで多めにしたからね⁉」 ティナ「………こんなにいらないし」 「いいじゃないか😌これからも頑張るんだよ❗」 ティナ「当たり前……それじゃ」 ティナは買い物が終わり自宅へと向かう。 が、あまりにも量が多いため前が見づらくなっていた。 テクテクと歩くティナ。 しかし、後ろから声が聞こえたのだ。 カロル「ねぇ❗あれってユーリじゃない?」 エステル「本当ですね😃ユーリ⁉」 ティナ「(まさか……兄貴と間違えられてる?まさかな……)」 と、ティナはそのまま無視をした。 だが、カロルは走ってティナに後ろから抱き着いたのだ。 カロル「ユーリ‼」 ティナ「ぐぇっ‼」 そのまま前に倒れた。 ティナ「いってぇ~……あたしはユーリじゃないつーの💢」 カロル「えっ💦💦」 ティナ「ったく」 ティナは立ち上がり荷物を抱え直して自宅へ向かった。
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