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「はい😃今回はかなりオマケで多めにしたからね⁉」
ティナ「………こんなにいらないし」
「いいじゃないか😌これからも頑張るんだよ❗」
ティナ「当たり前……それじゃ」
ティナは買い物が終わり自宅へと向かう。
が、あまりにも量が多いため前が見づらくなっていた。
テクテクと歩くティナ。
しかし、後ろから声が聞こえたのだ。
カロル「ねぇ❗あれってユーリじゃない?」
エステル「本当ですね😃ユーリ⁉」
ティナ「(まさか……兄貴と間違えられてる?まさかな……)」
と、ティナはそのまま無視をした。
だが、カロルは走ってティナに後ろから抱き着いたのだ。
カロル「ユーリ‼」
ティナ「ぐぇっ‼」
そのまま前に倒れた。
ティナ「いってぇ~……あたしはユーリじゃないつーの💢」
カロル「えっ💦💦」
ティナ「ったく」
ティナは立ち上がり荷物を抱え直して自宅へ向かった。
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