序章
2/3
読書設定
目次
前へ
/
184ページ
次へ
「オレの言うこと聞くなら、入部してやるよ」 校則違反の金色の髪をした先輩がにやりと笑った。 「いいっスよ」 オレは淡々と答えた。 先輩の手が頬に触れた。 そして…。 ゆっくりオレの唇に先輩の唇が触れた。
/
184ページ
最初のコメントを投稿しよう!
778人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
33(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!