2人が本棚に入れています
本棚に追加
ジョンは恐怖のあまり、身動きがとれなかった。
ジョン「こ、この俺が震えている!ばかな!」
ジョンは腰が抜け、その場に座り込んでしまった。
太郎「よくも…よくもやってくれたな…貴様は長く生きすぎた…」ジョンに迫る太郎。ジョンは脅えて動けない。しかし…
「こ~ら何してるの!」
どこからともなく声がする。
太郎「だ、誰だ!まさか…神の声か!?」
しかしそれは大ハズレ。声の主はなんと、先生だった。
先生「ハイハイ二人共!お昼寝の時間よ!さっさと寝ないと……」
二人は恐怖のあまり先生を攻撃した。
太郎&ジョン「であーーーー!!!」
最初のコメントを投稿しよう!