死闘の果て…

2/3
前へ
/20ページ
次へ
ジョンは恐怖のあまり、身動きがとれなかった。 ジョン「こ、この俺が震えている!ばかな!」 ジョンは腰が抜け、その場に座り込んでしまった。 太郎「よくも…よくもやってくれたな…貴様は長く生きすぎた…」ジョンに迫る太郎。ジョンは脅えて動けない。しかし… 「こ~ら何してるの!」 どこからともなく声がする。 太郎「だ、誰だ!まさか…神の声か!?」 しかしそれは大ハズレ。声の主はなんと、先生だった。 先生「ハイハイ二人共!お昼寝の時間よ!さっさと寝ないと……」 二人は恐怖のあまり先生を攻撃した。 太郎&ジョン「であーーーー!!!」
/20ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加