🈲キスから始まり

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~教室~   千夏「周ちゃん❤」   周助「どうしたの千夏⁉」   千夏「今日部活休みって本当❗⁉」   周助「本当だよ^^久しぶりに一緒に…………今日家に泊まりにおいでよ^^」   千夏「うん❤」   ~不二家~   周助「ただいま(って言っても今日は誰もいないんだけどね^^)」   千夏「お邪魔しま~す✨」   ~周助の部屋~   周助「おいで千夏^^」   ベットを軽く叩く不二。   何の躊躇もなく座る千夏。   千夏「周ちゃんずっと一緒だよ❤」   周助「そうだね^^千夏……」   不二は千夏を押し倒しキスをした。   千夏「ンッ…///」   千夏はいきなりで驚いた…のもつかの間不二は舌を絡める。   千夏「ンッ……ファンッ……////」   水音が部屋中に響いた。   その数分後には不二の手が下に伸び千夏は美味しく頂かれたのでした。   END
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