少年

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魂「死神が俺に何か用か?」 死神「お前と契約をする」 魂「契約?」 魂が聞いた瞬間、死神の手には大きな鎌が握られていた 殺される! 魂がそう思った時には遅かった 死神が持っていた鎌は魂の首まできていた… バッ!! 魂は飛び起きた! そこは自分の部屋のベッドだった 夢か 魂はいつもの様に出かける準備をした
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