プロローグ

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電話の着信音で目が覚めた。 新着メール 姫咲真吾 新学期早々、遅刻すんなよo(`▽´)o 「余計なお世話だ……?!??もうこんな時間?!!」 「急げー!!」 急いで着替え、ご飯を食べ外にでた。 「スゲー…雲1つない。今日は良いこと有りそうだな♪」 この時新一は知らない… 一冊の本からあんなことになるとは…
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