日常

12/15
前へ
/54ページ
次へ
と、言いつつ自分もやっていくうちにハマってしまい時間は8時を周っていた。 『ヤバイ!門限に間に合わなくなっちゃう!!涼、もう帰ろうよ!。』 『あぁ、もうそんな時間か。じゃあ優太、オレらもう帰るわ。』 『おぅ。じゃあまた明日な。』 と、いつも通りの挨拶で優太の家を出た。
/54ページ

最初のコメントを投稿しよう!

190人が本棚に入れています
本棚に追加