第12章

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何日たってもやっぱり先輩達とは接しにくい😓 『名前呼びにくいなぁ💦💦てかまだそんなに名前も顔も覚えてへんかったな😒』 ある日の練習後3年のある先輩が「ボール3球⚾⚾⚾足らんからお前ら1年探せ😠」と言われた😵 俺たちは声出ししかやっていないから何処にあるかもわからないし先輩達も全く覚えていない〓 『ノーヒントで3球か👀難易度高すぎやろ😱』 結局長時間グランドの周りを探したが1球しか見つけることができなかった😆 「お前ら1球しか見つからんかったんか⁉しっか探せや💢もう今日は時間がないから帰れ💥」とキレている😖 『意味わからんやん😡自分で探せや⤵って言ったらさすがにヤバいな😒』 そして家でパワプロ🎮をしながら思った『スポーツの世界はあんな上下関係は普通なんかな?でもあの先輩は正直嫌いやな😒』 明日からも今日みたいな出来事がたくさんあると考えるとかなりめんどくさい💤 しかし親父も言ってたけど1年の間は我慢の連続💨 それを乗り越えたら練習も楽しくなる😃 『よっしゃ~‼明日からまた頑張るか〓てか野球やりてぇ😣』 精神力ポイントが下がった⤵ やる気がなくなった⤵ 疲れがたまった⤵
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