第2章

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空手を続けてるうちにちょっとは筋肉がついたような気がした♎⤴ メンタル面においては見事な飛躍ぶりだ🆗 俺はその頃野球に興味を持っているといってもテレビ📺を見ているだけであんまり自分がプレーをすることはなかった👀 親父に「キャッチボールやろう‼」と言っても「壁当てでもやっとけや💤」ばっかり😖 家の周りに壁当てができる壁がない😱 とりあえず家の壁で壁当てをやっていた⚾〓 「あほ‼家傷つくやろ💢」 『意味わからんやんこのオッサン😒』 そんなある日俺はパワプロに出会った⚾ そして操作に慣れてくるとあることに気付いた💡 『左打ちの方が打ちやすいやん😌💓』 こうして俺はバットを握る前に左打ちになった✌
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