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僕の名はウェイクフタバタウンに住んでいる。
僕の夢はチャンピオンになること。
今日はその夢の第一歩となる日…そう今日から旅にでるのだ。
まずウェイクは博士の待つマサゴタウンのポケモン研究室に向かった。
~ポケモン研究室~
「おっきたかまっておったぞ。」
白衣を着たお祖父さんがウェイクに話しかけた彼が博士だ。
「おっす。」
挨拶をしてくれたのは活発で悪戯好きなハジャだ。
「ん?何だウェイクか。」
ちょっと付き合いが悪いのがクールなワクワクである意外と可愛い物が好きらしい。
その時ガタンと扉が開いた。
「わりぃ遅れたおっみんなそろってんじゃん。」
彼は豪快で力が強い彼の夢は悪を滅ぼす事らしい名はサク(後サンチャン)である。
「うむそろったのお前たちはもうポケモンは持っておるな?」
博士は念のために聞いた。当然全員ポケモンを持っていたレベルは上げていないもののかなりなついている。
「ではこのポケモン図鑑とお小塚い3000円ずつわたす行ってくるがよい。」
一同は博士から受けとると外に走って行ったこうして彼等の旅が始まる。
手持ち
ウェイク(ニャースレベル5)
ハジャ不明
ワクワク不明
サンチャン不明
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