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マサゴタウン~クロガネシティ
4人はワクワク&サンチャン ウェイク&ハジャの二組に分かれた。
~ワクワク&サンチャン~
二人はマサゴの左隣の草むらに向かった。
「おっガーディ発見!行けタツベイ」
何故彼がタツベイを持っているかは気にしないで頂きたい。
ガーディはタツベイに体当たりをするが流石タツベイビクともしない。
「タツベイ体当たりそしてモンスターボール!」
三回左右に揺れカチッと音がなった。
「よっしゃ捕まえたワクワクお前はどうだ?」
「よかったな。(うかれすぎだろ)」
ワクワクはハジャに聞こえないように小声で言った。
「俺はまだ時間がかかるからさきにレベル上げとけ。」
ワクワクはサンチャンに冷たく言った。
「何だよ冷たいなあでも俺は此処でお前を待つ。」
サンチャンはワクワクの肩を叩いた。(サンチャンは弱く叩いたつもりだが十分強かった)
「いってえなあ手加減って物を知らないのか!?」
サンチャンは軽く怒っているワクワクを見て謝った。
「まあいい邪魔だけはするなよ。」
「分かった。」
二人が約束したときワクワクのお目当てのポケモンが出てきたそれはろりこ…ロコンだった。
「やっときたか行けイーブイ体当たり。」
ロコンの方がレベルが低いため勝負は見えている当然イーブイが優勢だ。
「そろそろかな行けモンスターボール。」
ギリギリまで弱らせたロコンを捕まえるのは容易かった。
「それじゃあ行くか。」
「おう!」
二人はマサゴに戻って眠りについた…。
手持ち
ウェイク不明
ハジャ不明
サンチャン(タツベイレベル6)(ガーディレベル4)
ワクワク(イーブイレベル6)(ロコンレベル4)
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