901人が本棚に入れています
本棚に追加
/315ページ
道すがら龍一は、三国志が好きである事や色んな話を徐庶に話した。
暫くすると、大きな屋敷に着いた。
徐庶「ここが私の屋敷だよ。部屋を用意させるから、ゆっくりするといい。」
龍一「ありがとうございます。」
龍一は案内された部屋で、今の状況を考えていたが暫くして、徐庶が部屋に入ってきた。
徐庶「これから殿に会いに行くので、龍一も一緒に来てくれ。」
龍一「わかりました。」
こうして2人は、劉備の元へ向かった。
最初のコメントを投稿しよう!