はじめに

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  この小説は、ただひたすらに猫(作者)が弟とやりとりしためーるを無駄に晒すという恥さらしなものです。 最近変なのに変わりつつあるときあるけど←   だるくなったら見なくてOK   見る価値すらないものだと思われますが見たいならどーぞ   なお、【】内に書かれた文字はめーるを振返って見た時の猫の感想ですぉぉん♥  
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