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冰(ひょう)
銀色の髪と瞳、人間を敵対しいてる、本当は心優しい少年。過去に人間に酷いことをされそれをきっかけに森に住んでいる。
祁淡(ぎえん)
赤い鳥、冰の肩にのっている
狠(ぎん)
明るい少年。いつもわらっていて、よくトラブルをおこす。生まれた時から両親はおらず、愛情をしらずに育った。
凌羽(りょう)
眼鏡をかけている、まじめで狠とは幼馴染みで親友。まじめな正確で委員長と呼ばれている。
愁(しゅう)
冰とは昔からの知り合い、わけあって今はあえないでいる。
雷空(らい)
冰の執事。
冰のこととなると腹黒くなる。
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