第3章

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渉「すいませんでしたぁー‼」 今二人は説教中だった… 渉「どどど…どうかこのことはご内密に…💦」 渉はめっちゃ焦っていた… ななか「んー…どうしようカナー🎵」 義之「(背中に黒い羽が見える…)」 渉「(笑顔が怖い…)」 ななか「でももうこんなことしちゃだめだよ~」 渉・義「はい…」 とりあえずななかに許してもらってほっとして二人はななかのことを天使に見えたが… ななか「でも貸し一つだからね🎵」 渉・義「はい…(やっぱり悪魔の羽が…)」 二人は説教から解放され渉はとぼとぼと帰っていった
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