第二章

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『シュンッ』 零[何度来ても驚くな] 零が言うのは桜の家がとてつもなくでかいからだ 桜[え?そうかな・・・でも学園見たらもっと驚くよ?] 零[まじか・・・] 桜[入ろ?] 零達は豪邸に入っていった 桜パパ[お帰り桜] 桜[ただいまお父さん 今日から2日間零を泊めることにしたから] パパ[分かった。零君着いてきれくれ 部屋に案内しよう] 零[お願いします] 桜[私も行く!] パパ[桜は自分の部屋で待っててくれ] 桜[はぁ~い・・・] 桜は自分の部屋へ 零達は零の部屋へ
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