第二章

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パパ[零君] 零[桜には正体はばらさないでくれ] パパ[分かった。それより部屋のことだが頑丈な部屋だから魔法使っても壊れないぞ一般レベルは。まぁ一応一番強力な結界使ってるから大丈夫だとは思うけど] 零[安心しろ。異空間で使うから] パパ[分かった。] パパ[ここだ] ドアには零専用と書いてある 零[前来たときのままだな] パパ[じゃあな飯のときは呼ぶからこいよ] 零[あぁ] 桜パパは来た道を戻っていった 零[よしとりあえず異空間をつくるかな『終焉の狭間』] 零[出てこいクラム] クラム[勝負か] 零[あぁ 龍神剣は渡すぜ] 零は龍神剣をクラムに渡した クラム[ありがとう。久しぶりだな~!龍神] 零[そろそろやるぞ?] クラム[こい!]
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