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豪邸の食堂
零[すご!]
桜[そうかな?普通だと思うけど。]
零が驚いたのは料理の豪華さと量
パパ[ささっ座ってくれ]
桜パパが先に座っていて零達を待っていた
パパ[では]
パ・零・桜[[[いただきます]]]
皆はそれぞれ好きなものをとっていった
パパ[そういえば零君、明日暇かね?]
零[はい。]
パパ[そうか。なら2人で任務に行ってきなさい]
零[分かりました]
零は小声で
零[簡単なやつしか行かないぞ?]
パパ[あぁ]
桜[何話してたの?]
パパ[あぁ、明日零君と任務に行ってきなさい]
桜[分かった~!]
パパ[よし!と、言うわけで今日はお開きだ]
桜[うん!お休み~!]
零[お休みなさい]
パパ[お休みなさい]
零達は桜パパと分かれて部屋に向かった
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