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僕、八川八一。こう見えても今年で18の大学生だ。今は親元から離れ、充実した一人暮らしLIFEを満喫している。そして、今日も家を飛び出して学校へーーーぇぇぇぇ!?
?「スミマセン。この家に住ませてくださーーー」
ドン!
?「・・・・・・・」
八一『どうしよう!?思わず閉めちゃったけどさ!!入れるべきなのかな!?入れてあげたいけど、二人分養って行く程のお金無いし!でも・・・・・・。』
八一の未来予想図
?「お腹空いたよ~。でも、私、お金無いし・・・・。」
?「お嬢ちゃん、お困りの様だね。私が助けてあげよう」
?「おじさま!」
八一『そうだよ、こんなオチになれば・・・・・・』
おじさま「コイツァいい女だな、高く売れそうだぜ。グヘヘヘヘヘ。」
?「キャァァァァァ!!!」
八一「絶対入れてあげなきゃ!!」
僕が急いでドアを勢い良く開けた。
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