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伊藤「悪いがお前にはもう用がない ウィルスさえ手に入ればそれでいいんでな!」 研究員「そ そんな…」 伊藤はウィルスを自分でトランクに詰めて持って行こうとした時。 古野「翔太!?」 伊藤「!!?」 伊藤は驚きを隠せないでいる。 ゆうし「伊藤生きてたのかよ!?」 伊藤「お前達 ここがよくわかったなぁ…」
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