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プシュー 煙と共に巨大なドアが開いた。 中は電気が通っていた。 人の気配は無いようにうかがえた。 しょうへい「うわ~ こんなとこにもあったんや」 古野「おい 警戒しろ!」 三人は銃を構えて警戒体制で進んでいく。 ずいぶんと設備のいい研究所だ。 古野「人はいないのか?」 その時。 アウゥゥ… どこかで聞いたあのうめき声だ!
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