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機械音は急に止まり ぼそぼそと話声が聞こえてきた。 古野「誰かいるのか!?」 おそるおそる三人でその部屋に訪れる。 中には研究員らしき人と見慣れたような人がいた。 しょうへい「あいつは…?」 研究員は満足そうに何かを眺めている。 古野「あいつらは一体何者なんだ?」 もうひとりの男は黙っている。
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