愛しいハニーブラウン
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―――――顔合わせ初日 俺はキンチョーしながら事務所へ向かった。 ドアを前に深呼吸し震える手であけた。 ガチャッ 流「お、新入りきたなー」 1番背の低い、ボーカルの流鬼が俺に話しかけた。 玲「あの人が新入り!?カッコイイべ!?」 麗「ホントだッ!カッコイイ!」 そして頭ツンツンの玲汰と スラッと足の長い ハニーブラウンの麗が出迎えてくれた。
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