第二話 猫耳な彼女

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「はい、着替え」 「…………こくっ……」 ありがとうと言っているのかそうでないのか……。 まだ俺的には分からない。 でもまぁありがとうと言ったと理解しておこう。風呂あがりが楽しみだなうへへのへ。 とりあえずぱんてぃやその他もろもろを渡した後、風呂場の場所を教え、また、マイルームへと戻っていった……。 てか彼女身体洗えなかったりしないのかな?そうしたら……俺g(ry してやるのにな……。 さて、……今度もギャルゲでもするか。 あ、でも楽しみは明日にとっておこう。あ~、でもやりたい。でもしかし……。 うん、やろう。 (我慢という言葉は俺の辞書には存在しない) って訳で部屋に入り、早速起動しっぱなしのパソコンを動かし、さっきのページ、つまり俺の楽園へと足を踏み入れた……。 てかさ、俺この頃ツンデレに飽きてきた気がしなくもない気がするんだよね……。ちなみに今俺がはまっているのはクーデレと……あとは、うん。言わんでもよろしいだろう。 でもまぁツンデレは大好きだ。てか萌ぇ属性は全て好きさ。 まぁ脇道に逸れたが、うひひひ……。  
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