出会い
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そうやって窓の外を眺めていたとき、後ろからドアが開く音がした。 振り返ると担任がいた。 担任「お前もう反省文を書かされているのか。」 僕「別になんだっていいじゃないですか。」 担任「こんなんじゃ先が思いやられるな。所でなんでお前は部活に入らないんだ?」 僕「なんとなくですよ。邪魔になるから早く職員室に戻ったらどうですか?」
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