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神「俺は、好きでやってるんだよ。
だから、お前のそばにずっといるつもりだ
文句あるか?」
紗「ユウがそうしたいんだったら、いい。
だけど、それなりの覚悟が必要だと思うよ?」
神「ああ。
俺は覚悟は出来ている。お前が間違っていないって事を証明してやろうぜ?」
紗「うん!!」
私たちは、クラス全員の前で、宣言した。
私たちは悪くない…と。
私と神田が帰ろうとしていると、後ろから、誰かが付いてくる。
その人影はいったい誰なのか…
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