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そしてバイト料の 2000円 を貰い、レストランに向かった。いきなりだったため、バイト料は高かった。
七人は、トゥモローランドの「ﾊﾟﾝｷﾞｬﾗﾃｨｯｸﾋﾟｻﾞﾎﾟｰﾄ」というレストランに向かった。
ピザがメインな店だったため、注文したのは七人ともピザ。
みんなが黙々と食べてると、高広がいきなり話し出した。
高「風雅とか類はさ、好きな人いるの？」
風「えっ⁉………」
風雅は舞花の方をチラリと見て、言った。
風「い、いるよ、一応💦」
高「誰誰😁？」
風「ま……舞花〓💦」
高「舞花ってここにいる⁉」
風「うん…」
類「知らなかったの⁉ 風雅っていつも昼休み、舞花の事おっけまわしてるんだよ？」
高「そーなんだ😁」
風「………」
高「あれ？ 風雅どうした？」
風「な、何でもない💦」
高「ふーん😁 んで、類はどうなの？」
類「俺⁉」
高「うん😃」
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