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類「俺は……💦」
七海と英恵の視線がいっきに集まる。
類「俺は……七海が好き‼」
高「マジ⁉」
類「七海、俺と付き合って下さい‼」
七「………でも、類は英恵の事が好きなんでしょ？」
類「いや、俺は七海が好き‼」
七「アトラクションに乗る時とかすごい楽しそうだったし…」
類「それは友達としてだ‼」
七「………!?」
そういうと類は、七海に抱き着いた。
類「俺と付き合って下さい…」
七「うん……私も類の事が好きだった。」
類「ありがとう。悲しい思いさせてゴメンね…」
七「うん…」
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