‐始まり‐
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風雅「えっ、マジ!?」 絵里「大丈夫大丈夫👍 誰にも言わないからさ。私も協力したげる。」 風雅「サンキュー‼」 絵里「どういたしまして😁」 風雅「じゃ、早速明日の昼休み誘いに行こっかな🎵」 上機嫌で風雅は教室に帰っていった。 類「あいつ、自分が井上に嫌われてる事、絶対に忘れてるよな…?」 絵里「私も思った…」 取り残された、類と絵里が呟いた。
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