紅い鳥
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穴は奥に続いてた。 やっぱりここから出られるんだ…… でも…… ここの中とうるのは…… 私は小柄なほうだからはいれるっちゃ入れるけど…… う~う……; しょうがない…… って言うと思ったかぁぁ!! 嫌よ!大体なんの臭いよ……!! 全く…… 『あ……だ……す…か?』 「えっ……!?」 あの異臭が漂う穴から声が聞こえてきた。 「はい?」 『良かった……誰かいた…』
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