初設定

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………で、次の日である 朝から放課後まで今日は、ハルヒのやつは終始ニヤけていた。 今、俺の第六感が危険を探知した時 ハルヒが喋りかけてきた 『ねえキョン、部活にはくるわよね?』 俺が行かんと言ってもつれて行くだろ、と思いつつ 『ああ、今日は行くよ』 と適当に答えを返す 『よかった、じゃあ先に行ってるわね』 そう告げてハルヒは部室に走って行った 俺も心の準備をしつつ、ゆっくりと部室に向かった
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