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ブラックは一瞬にして2人を始末すると今度は嵐に近ずいた。 「やっやめろ!」 嵐が後ずさりさりをしながら叫ぶ。 『情けないもんだな。 たかが人2人殺したくらいでビビるなんて』 ブラックが笑いながら答える。 「助けてくれ。なっなんでもするから」 嵐が情けない声をだす。『いや。だって俺お前嫌いだもん』 そう言うとブラックはナイフを高くもち上げた。
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