第一部 一章 おつかい

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アス「ん~、よく寝た~。…ってあれ!?」 僕が目覚めた時、周りは夕日の光を受けて赤く染まっていた アス「寝過ぎた!!」 僕は急いで立ち上がり、メトス村へ向かおうとしたが… 荷物が無くなっていた アス「あれ…?」
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