髏砕ん狼流だぜ!。

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コンビニ・・ ゲラゲラ大声の、笑い声!。 大声って、どれ位?、そりゃ~店内 みんなヒイてますよ。 漫画の棚のスペース・・ 漫画を読んで、バカ笑いの、三浦 博がいる。 三浦 博? この小説の、主人公だ!。 コンビニの店長が、バイトをけしかける!。 店長 『 君ぃ~!!。他のお客様に、迷惑だから!注意して来なさい!!。』 バイトの、男は舌を鳴らす!。 チッ・・ 男の心の中・( 自分で、注意しろよなっ!!。相手は不良でも、高校生だろ?。) バイトの男は、二十歳だった。 柔道の初段持ちである。 バイトは、三浦の肩を叩く・・ バイト 『 あの~、大声、迷惑だから?、』 三浦 『 あ"っ?!!。』 ゾクリ・・ 笑い顔が、剥がれると同時に現れる!!鬼が!人を喰らうような顔!!!。 バイトは、目を反らす。 三浦は、雑誌の角の硬い所で!バイトの頭を小突きながら・・ 『 誰が?、迷惑なんて~言っちゃってんの~?。』 三浦は、店内を見回す!。 金髪の髪に、サイドを刈り上げた!!、三浦!!。 しかも・・ その目はっ!!! 虎とか、ライオンみたいにヤバい!!。 店内の、客は、皆!下を向く・・ 三浦は、角が曲がった漫画雑誌を置く・・。 少女漫画雑誌を・。 雑誌 マーガレットを。
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