プロローグ

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このままで行けば ゴッドがファミリアを 抜かしNo.1になると思われたが ファミリアもなんとか 均衡を保ちながら 10年の月日がたっていった 「お~いミスト」 「ん?なんだバイツ」 俺の名前はミスト・クロイツ18歳 性別は男で主人公らしい まぁ自分で言うのもどうかと思うけど んでさっき話し掛けてきたのが バイツ・シュバルツ18歳 こいつも男 「ミスト誰と話してんの?」 「えっ?あぁ これを読んでる皆さん」 「ふ~んそんなことより テレビ見たか?!」 「バイツそんなことよりって… テレビ?見てない」 と言いつつ俺は さっきまで飲んでいた ウォッカをすすりながら言った 「マジかよ! このバーにもテレビぐらいあるだろ」 と言いバーの中を徘徊し出している ちょい説明します 「このバーにも」って言ってますが 今バーにいます ここはミストが泊まり込みで 働かして貰っているバーで 店長の名前は ガンツ バイツの親戚のおじさんです 読んでるの邪魔してすいません
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