Chapter―Ⅰ†邂逅…

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  「だ~か~ら。天才凄腕ハッカーHAL……それは俺だ」 言っとくが俺はナルシストじゃない。事実を言ったまでだ。 コイツ……アホみたいにポカーンと口開けて固まってやがる。 んでもって極め付けが…… 「う、ウソよ! 貴方があの伝説のHALな訳がない!! だって……HALは、HALは……」 オイオイ。テメェのおつむはパーかよ。 人の言うことは素直に聞けって。 どうやらもっとハッキリ説明する必要がありそうだ。    

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