明日のために

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輝樹は戦闘機の近くに行った。そこには数人の隊員がいた。 輝樹「大丈夫ですか?」 太田「あぁ大丈夫だ!ありがとう。っておまえ輝樹!?」 輝樹「あー太田!」 太田 あきら あきらは輝樹の大親友。 太田「輝樹がどうしてここに‥。」 輝樹「近くに墜落して怪獣いなくなったから様子を見にきた。」 太田「バカヤロウ!お前なんで‥」 輝樹「こんなところに来たんだっだろ!それは十分わかってる。あきら頼みがある。ダイヤGUTSに入れてくれ。俺地球を救いたいんだ。明日のために」 太田「輝樹‥。あぁお前は射撃のセンスもあるし正義感も強いし、推薦ならな!」
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