気まぐれな出逢い
2/7
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
552人が本棚に入れています
本棚に追加
/
303ページ
記念日を絶対に忘れない私。 だけど何故かいつ出逢ったか覚えていない。 ただ、寒い日だった。 11月の寒い日。 何となく誘われて行ったその場所に貴方がいて、何となく目があった。 当時彼氏がいた私は、別に何とも思わずただその飲み会にいた。 誰と付き合っても続かない私が、一年半も一緒にいた事は奇跡だ。 強すぎる愛情じゃなく、何でも許せたからかな。
/
303ページ
最初のコメントを投稿しよう!
552人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
16(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!