人物紹介 ☆有澄☆

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チェシャ「そういえばアリスはこう見えて実は頭良いって本当なわけ?」 有「こう見えてってどーいう意味よ」 チェシャ「いや、別に。」 帽「確かテストの結果は学年で6位でしたっけ?」 有「えへへ♪」 チェシャ「学年全6人?」 有「最下位じゃん(怒)どんだけ生徒数少ないのよ; 確か…300人前後だったかな?」 帽「それは素晴らしい成績ですね」 有「ですよねー!?誉めてくださーいっ♪」 帽「よく頑張りましたね。さすがはアリスです」 ↑有澄の頭を撫でる 有「えへへ~///」 ↑照れながら喜ぶ チェシャ「でも授業ろくに受けてないだろ。どうやってテスト乗り切ってんだよ」 有「えーっと…選択問題は あみだくじで。」 チェシャ&帽「「あみだくじ!?」」 有「はい!結構あたるんですよ♪」 帽「…さすがはアリス 運までも見方にしているのですね……」 チェシャ「一種の才能だよな ってか勉強しろよ」 有「これから生きていく中で数学とか古文とか理科とか必要ある??使う場面ないじゃない?だから必要ないことに時間を費やすのって無駄だと思うのよね。 やっぱり時間は有効的に使わないと。」 チェシャ「もっともらしい言い方で学生の本分全否定するようなこと言うな。」 帽「(苦笑)」 .
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