いつかもし…

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いつかもし…

あなたの体をいつも受け止めた 僕はいつも温かかった 温もりが伝わってきた だけどもうその温もりはなくなってしまったよ 僕の心は傷だらけだったけど 気にしないでって言ったよ だけど本当は血まみれになっていたんだ この僕の心の血をとめてほしいけど この心の血をとめてくれる人はもういないんだ もう二度と届かないんだろうな 僕の気持ちは だけどもしあなたが僕に向かって走ってくる時には 僕は必ず受け止めるから…
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