厨☆2☆病
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言葉どおりに 彼はすばらしいテクニシャンだった 僕はというと 性器に与えられる快感の波に 身をふるわせてもだえていた 「・・・・・・・・・だ」 「ん?」 「望むところだ、と言わせてもらおう。 ちょうどぬるま湯のような日常に退屈していたところだ。 あんたの様な強力な能力者を、俺は、待っていたのかもしれない―――」 「うれしいこと言ってくれるじゃないの それじゃあ とことんよろこばせてやるからな」
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