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96 名前：名無しさん 投稿日：2006/12/30(土) 03:54:23.54 ID:VbPg1kuS0
明滅する蛍光灯の光の下で
けだるそうにしている君を見て
また寝るのかい、と尋ねてみる
しょぼしょぼとした目をこすりながら
てを振って、起きるという
おかしくなって、君を指差して笑うと
めを細めて何がおかしいの、と尋ねる
でもそんな様子もたまらなくおかしくて
とても大きな声で笑ってしまう
うれしいんだ、君と生きている今が
97 名前：名無しさん 投稿日：2006/12/30(土) 03:55:08.88 ID:3U6OH74P0
>>96
やべー。ちょっと惚れたｗ
100 名前：名無しさん 投稿日：2006/12/30(土) 03:59:32.56 ID:VbPg1kuS0
>>97
でもIDが糞だぜ
109 名前：名無しさん 投稿日：2006/12/30(土) 04:51:21.19 ID:3U6OH74P0
あさ露はじけた冬の朝。遠くで聴こえる透明な音
けいとのマフラーあなたと二人、こっそり街を抜け出して
まぶしい空を探しにいった。
しろい吐息が朝日に溶けて、真っ赤な頬がちょっぴり緩む
てを繋ぎたいけど…やっぱりやめとこう…
おおきな瞳で見透かすように、まぶしい空を見つけたように
めずらしく、ぶっきらぼうに、あなたが私の手を掴む
でも、どんか顔をすれば良いのか判らなくって私は下を向いた
とどいてるといいな…
うれしい気持ち
118 名前：名無しさん 投稿日：2006/12/30(土) 05:26:02.45 ID:l9UA622RO
あさがおの咲く季節の早朝。
けだるい空気がふたり距離を縮める。
まだ車の通りも少なく
しゃどうの真ん中をふたりで歩いてみる。
てをつないで
おしあうふたり。
めきしこ
では、
とうさんが
うんこしていた。
123 名前：名無しさん 投稿日：2006/12/30(土) 05:35:18.07 ID:1qdHTJ4VO
>>118
途中で飽きただろｗｗｗｗｗ
125 名前：名無しさん 投稿日：2006/12/30(土) 05:43:51.10 ID:l9UA622RO
>>123
もれだって>>96とか>>109みたいの書きたいのにさぁ
後半うんこまんこしか出てこないんだよ…
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